髪を乾かすって大切なんですよ!
こんにちは
それでは、タイトルの通りに大切な事を書いていきたいと思います
そもそも、みなさんちゃんと髪の毛乾かしてますか?笑
タオルで拭いて終わり!!って人もいれば、乾かしている間に眠くなっちゃって半分くらいで終わりにしちゃうって人いませんか
ちゃんと乾かしてるよって人いると思いますが、すこし工夫するだけでもっとお手入れしやすくなる方法をちょこちょこ書いていきますね
まず、なんで乾かさなきゃいけないの
ドライヤーって痛むって聞いたよ
って思っている人いるんじゃないですか?
髪の毛にも、皮膚に似たような髪の毛の芯を守るキューティクルというものが、存在します
キューティクルなんかは、よくCMなんかで耳にする言葉だと思いますが、このキューティクルが濡れている時だと、なんとめくれあがっている状態なんですね
では、想像してみてください!
あなたが、もし転んでしまい足をすりむいてしまいました!
傷が服なんかに擦れたら痛いですよね!?笑
濡れたままの髪の毛って簡単に言うとそんな状態です
髪の毛が濡れたまま、寝ちゃったりしたら大変です
キューティクルがめくれてしまったまま、枕なんかにグリグリ擦れてるわけですからね
そりゃ、朝起きたら髪の毛はきしんでたり、バサバサになったりと痛む原因にもなる訳ですね
でも、髪の毛の場合はちょっとした工夫をしながら乾かしてあげるだけで、めくれてしまったキューティクルを整えて、ツヤなんかもしっかりでてくれますよ
それに、頭皮や髪が濡れたままだと雑菌が繁殖してしまいあまり衛生的ではない頭皮環境になり、抜け毛、細毛、フケの原因につながってしまう事もあるんですね~
あと、ドライヤーで痛むってのは半分ホントの話ですね
笑
やはり熱ってものは、どうしても髪の毛にダメージを与えてしまうものなので仕方ありません!
ドライヤーの風で一番熱いところは口の一番近くなんですが、90℃前後くらいあるので近づけすぎるほどよくないです
ですが、キューティクル整えてしっかり乾かすにはこの熱の力も重要になってくるんですね
それでは、髪の毛を乾かすのに重要なポイントを書いていきましょう
1・しっかり乾かしていきましょう
笑
2・髪のクセが出やすい、前髪から乾かしていきましょう!
3・まずは根元を全体的にしっかり乾かしてから、毛先を乾かしていきましょう!
4・ドライヤーの風は、上からあてて乾かしましょう!
5・洗い流さないトリートメントもあるとさらに良し!!
大体はこんな感じでOKです
1番は、もちろんのことですね!笑 しっかり乾かしましょう!!
2番は、濡れている時は髪の毛のクセなんかも比較的伸びやすい状態になっているので、気になるところは引っ張りながら乾かすと癖が伸びてくれますよ~!意外に、いつもアイロンでクセを伸ばしてる方なんかは、この方法を使うだけでアイロンを使わなくても伸びますよ!(さっき書いた通り、熱はダメージにつながります!アイロンのような高熱だとさらにダメージ大になってしまいます
)
3番は、根元しっかりこすりながら乾かす事ですね!根元をしっかり乾かすことで、自然な毛流れができてスタイルが決まりやすくなりますね!そのあとに、毛先を乾かしたほうがアクセントがつけやすいですよ
パーマっぽく仕上げたい人はねじってみたり、顔側に手で軽く引っ張れば内巻きに決まります
4番は、髪のボリュームを出したいところ・出したくないところ、使い分けていくともっとスタイルがよくなっていきますね!でも、風の強い日に真正面から風を受けたら髪形がボサボサになるでしょ
笑
決してドライヤーでは、そうならないように上から風をあてて毛先を中心に整えていきましょう!
5番は、お好みで大丈夫です!笑 でも、やっぱり洗い流さないトリートメントとつけることによってツヤなんかもアップしてくれますし、なにより乾燥や紫外線から髪の毛を守ってくれますよ!
以上!! こんな感じです!!笑
お家だと、美容室でやったみたいにスタイルができないのよね~
って、言う人も上の事を真似してもらえればできるようになりますよ
夜のうちにしっかり乾かせば、次の日の朝もとってもらくちん!!
ぜひお家で実践して、それでもわからない方はコメントするか、直接お店に遊びに来てください
湯原

それでは、タイトルの通りに大切な事を書いていきたいと思います

そもそも、みなさんちゃんと髪の毛乾かしてますか?笑
タオルで拭いて終わり!!って人もいれば、乾かしている間に眠くなっちゃって半分くらいで終わりにしちゃうって人いませんか

ちゃんと乾かしてるよって人いると思いますが、すこし工夫するだけでもっとお手入れしやすくなる方法をちょこちょこ書いていきますね

まず、なんで乾かさなきゃいけないの


髪の毛にも、皮膚に似たような髪の毛の芯を守るキューティクルというものが、存在します

キューティクルなんかは、よくCMなんかで耳にする言葉だと思いますが、このキューティクルが濡れている時だと、なんとめくれあがっている状態なんですね

では、想像してみてください!
あなたが、もし転んでしまい足をすりむいてしまいました!
傷が服なんかに擦れたら痛いですよね!?笑
濡れたままの髪の毛って簡単に言うとそんな状態です

髪の毛が濡れたまま、寝ちゃったりしたら大変です

キューティクルがめくれてしまったまま、枕なんかにグリグリ擦れてるわけですからね

そりゃ、朝起きたら髪の毛はきしんでたり、バサバサになったりと痛む原因にもなる訳ですね

でも、髪の毛の場合はちょっとした工夫をしながら乾かしてあげるだけで、めくれてしまったキューティクルを整えて、ツヤなんかもしっかりでてくれますよ

それに、頭皮や髪が濡れたままだと雑菌が繁殖してしまいあまり衛生的ではない頭皮環境になり、抜け毛、細毛、フケの原因につながってしまう事もあるんですね~

あと、ドライヤーで痛むってのは半分ホントの話ですね

やはり熱ってものは、どうしても髪の毛にダメージを与えてしまうものなので仕方ありません!
ドライヤーの風で一番熱いところは口の一番近くなんですが、90℃前後くらいあるので近づけすぎるほどよくないです

ですが、キューティクル整えてしっかり乾かすにはこの熱の力も重要になってくるんですね

それでは、髪の毛を乾かすのに重要なポイントを書いていきましょう

1・しっかり乾かしていきましょう

2・髪のクセが出やすい、前髪から乾かしていきましょう!
3・まずは根元を全体的にしっかり乾かしてから、毛先を乾かしていきましょう!
4・ドライヤーの風は、上からあてて乾かしましょう!
5・洗い流さないトリートメントもあるとさらに良し!!
大体はこんな感じでOKです

1番は、もちろんのことですね!笑 しっかり乾かしましょう!!
2番は、濡れている時は髪の毛のクセなんかも比較的伸びやすい状態になっているので、気になるところは引っ張りながら乾かすと癖が伸びてくれますよ~!意外に、いつもアイロンでクセを伸ばしてる方なんかは、この方法を使うだけでアイロンを使わなくても伸びますよ!(さっき書いた通り、熱はダメージにつながります!アイロンのような高熱だとさらにダメージ大になってしまいます

3番は、根元しっかりこすりながら乾かす事ですね!根元をしっかり乾かすことで、自然な毛流れができてスタイルが決まりやすくなりますね!そのあとに、毛先を乾かしたほうがアクセントがつけやすいですよ


4番は、髪のボリュームを出したいところ・出したくないところ、使い分けていくともっとスタイルがよくなっていきますね!でも、風の強い日に真正面から風を受けたら髪形がボサボサになるでしょ

決してドライヤーでは、そうならないように上から風をあてて毛先を中心に整えていきましょう!
5番は、お好みで大丈夫です!笑 でも、やっぱり洗い流さないトリートメントとつけることによってツヤなんかもアップしてくれますし、なにより乾燥や紫外線から髪の毛を守ってくれますよ!
以上!! こんな感じです!!笑
お家だと、美容室でやったみたいにスタイルができないのよね~


夜のうちにしっかり乾かせば、次の日の朝もとってもらくちん!!
ぜひお家で実践して、それでもわからない方はコメントするか、直接お店に遊びに来てください

湯原
この記事へのコメント